貧乏似非天使奮闘記

Holy Fake

舞台は様々な生き物が住む魔界。
そこに生きる貧しい有翼人、ライアーの日常を描いたお話です。
読み切り形式の短編シリーズです。

話を作り始めた時期は2003年1月。
各キャラの位置づけがはっきりしてる話を作ろうと思って作りました。
登場キャラクターは10人前後。
多分まだ増えます。


世界設定

これが物語の舞台、魔界です。別に海が赤いわけではありませんのであしからず(笑)
大陸はもともと左右対称な形だったのですが、東側は過去に起きた大きな戦いで大陸崩壊したらしいです。

中心に示されている黄色い部分は、魔界唯一の巨大都市、セントラルです。
セントラルの内側では政治・経済・司法などが機能しており、主に知能や文化の程度が高い種族が暮らしています。
セントラルの外側は無法地帯です。野生のモンスターなど様々な種族が、基本的に種族ごとにまとまって生息しています。

この物語は主人公ライアーの住むセントラル内を中心に展開します。


巨大都市セントラルは、大きく五つの区域に分かれています。


ダブル・セントラル
セントラルの中心の区域です。
都市の中枢であり、都市管理組織「セントラル・ブレーン」があります。
ここで政治経済などあらゆる都市機能を管理しています。
居住区はなく、オフィス街や工場がほとんどです。
エリアカラーは黄色。

ノーザン・セントラル
セントラルの北側の区域です。
北には綺麗な海が広がり、自然豊かな区域です。
主に高級住宅地や、リゾート地としての開発が進んでいます。
海のある唯一の地区なので、水産業も盛ん。
ノーザンとウエスタンの境目あたりに、セントラルに住むあらゆる種族の基礎教育を行う巨大な学校"アカデミー"があります。
エリアカラーは黒、エリアモチーフは風。

ウエスタン・セントラル
セントラルの西側の区域です。
西に広がる大陸から様々な種族が入ってくるので、最も人口が多い地区となっています。
商業が発達しているにぎやかな街です。
主に中心近くは繁華街、外側近くは住宅街になっています。
主人公ライアーが住んでいるのもこの地区です。
エリアカラーは白、エリアモチーフは月。

サザン・セントラル
セントラルの南側の区域です。
ウエスタンよりもさらにゴミゴミしていて、多種多様な文化や種族が混ざり合った雑多な街です。
全体的に治安が悪く、怪しい感じが漂っています。ウエスタン、イースタンとの境目から離れるほど怪しさは増加する傾向にあります。
スラム街もあれば、のし上がった人が大豪邸を構えていたりします。貧富の差が激しい。
エリアカラーは赤、エリアモチーフは鳥。

イースタン・セントラル
セントラルの東側の区域です。
古都として栄えた街ですが、東側の大陸崩壊の影響で土地が荒れ、現在は寂れた山岳地帯が多くを占めています。
居住区は少なく、遺跡や博物館、美術館などが多いです。
北側の平地では農耕や牧畜も盛んです。
エリアカラーは青、エリアモチーフは花。

セントラルでの暮らしは現代の暮らしとほぼ同じようなものです。
都市には地下鉄やバスが張り巡らされ、役所や警察、コンビニやスーパー、テレビや新聞もあります。
現代世界と違うのはエネルギーが電力でなく魔力なことと、住民が人間じゃないことぐらい。


ちなみにこの魔界の設定は、『彼方への道』等他の作品で出てくる魔界にも共通の設定です。
(年代の差は多少あります)


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